工程管理システムとバーコードによって作業進捗を見える化したい(4)

【業務アプリ名】工程進捗の管理(管理番号:FT6K004)
【対応バージョン】コンテキサー3.0.42以降
【更新日】2014/1/20

業務アプリのインストール

【説明】

生産現場では、生産指示の内容にしたがって日々の生産が実施されます。生産指示や作業指示書やコンピュータの画面などを通して現場に送られます。生産指示に従って実際に生産した生産実績をタイムリーにデータ入力し、共有することで、作業進捗が見える化され、次のアクションがとりやすくなります。この業務アプリでは、入力された実績データをもとに、生産オーダごとに時系列的にその作業進捗を表示することができます。

【準備するデータ】

①生産オーダ(生産オーダ.csv)

生産オーダは、生産する品目、数量および納期について設定したデータであり、この内容をもとに作業指示が生成されます。

②作業指示(作業指示.csv)

作業指示は、実際に作業区や作業場に対して、生産品目、数量および納期を指定するデータです。生産指示には、その指示に対応した生産実績もあわせて設定されます。

【作成するデータ】

①作業指示(作業指示.csv)

あらかじめ用意された作業指示データに対して、実績数や着手日などの実績値を追記し、状態区分を変更します。

【画面の説明】

①生産オーダ

生産オーダについて、その各作業指示の進捗を確認するためのシートです。

②実績入力

実績入力シートは、作業指示にしたがって、各作業区における作業実績を登録するための画面です。作業区を選択すると、その作業区に割り当てられた作業指示が、日付の古いものから順に表示されます。

 

【操作方法】

<運用のための準備>

①あらかじめ生産オーダと作業指示データが存在する場合、それらをCSVファイルとして登録しておきます。

<生産オーダの内容を確認する>

①生産オーダシートにて、上段の生産オーダパネルのデータを選択します。生産オーダに対応する生産指示データのリストが、下段の作業指示パネルに表示されます。
②再計算ボタンを押下すると、作業指示の現時点での進捗状況が時系列展開部分に表示されます。担当の行には、作業区の記号が表示され、進捗の行には、手配、着手、完了といった状態値が色をかえて表示されます。

<作業指示データの追加と編集>

①生産オーダに対応した作業指示のデータは、作業指示パネルで追加や編集ができます。作業指示を追加するためには、編集モードとしたうえで、作業指示データがある行の次の行をクリックします。
②作業指示を新規に追加した場合や、修正する場合には、作業指示パネルにおいて、作業区、数量、着手日を設定します。実績数や状態区分は、次に説明する実績入力シートにておこなってください。

<実績の登録方法>

①作業指示に対応する実績を設定するには、まず、実績入力シートに移動します。
②作業指示で指定されている作業区が、作業区パネルに表示されています(自動的に生成されます)。その中で、担当する作業区データを選択します。
③作業指示の内容が、着手日が近いものから順に表示されます。対象となる作業指示データをダブルクリックします。選択した作業指示の内容が実績入力パネルに表示されます。あるいは、指示の入力域に直接入力するか、バーコードで指示番号を指定することでも同様の結果となります。
④実績の入力ボックスに実績数を設定します。もし予定数と同じ場合には、コピーボタンを押下することでそのまま値がコピーされます。
⑤作業の状況に応じて、着手ボタン、または完了ボタンを押下します。作業指示パネルに、入力した実績数と、状態区分が転記されます。状態区分は、状態により色が変化します。

<作業進捗の確認>

①実績の登録用のシートでは、作業区ごとに、作業指示のボリュームを確認し、完了しているもの、着手しているもの、未着手のものの区別が確認できます。これに対して、その作業の前後の工程も含めた流れを確認する場合には、生産オーダのシートに移動し、生産オーダ内での作業指示の進捗をあらためて確認してください。

【インストール方法】

①あらかじめコンテキサーのインストールを行ってください。

コンテキサーをお持ちでない場合は、無料版コンテキサーをこちらからダウンロードしてインストールしてください。
すでにコンテキサーの正式ライセンスをお持ちの場合は、そのコンテキサーライセンスにてご利用頂けます。

②次の業務アプリをダウンロードし、開いて下さい。

業務アプリのダウンロード

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③必要なデータが追加ダウンロードされて業務アプリが起動します

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